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先輩職員からのメッセージ ~キャリアステップ・行政~


ページ番号:0330523 更新日:2026年2月13日更新

メイン写真
平成28年度(2016年度)採用
総務部学事文書課(公立大学法人山口県立大学派遣)
石津 主任主事

これまでの経歴

平成28年(2016年)~ 総合企画部統計分析課
平成30年(2018年)~ 下関県税事務所
令和  3年(2021年)~ 産業労働部経営金融課
令和  5年(2023年)~ 総務部学事文書課(公立大学法人山口県立大学派遣)

現在の業務内容は?

業務風景1

 山口県立大学に派遣され、令和8年4月に開校予定の附属高校の開校準備を担当しています。全国でも3例目という公立大学附属高校の設置に向け、規則等の整備や教職員の処遇の検討など、前例の少ない業務に日々取り組んでいます。

 仕事のやりがいは、自分の考えや工夫が直接新しい制度づくりに反映されることです。また、山口県の課題等を把握している本学の強みを活かし、高校と一緒になって、課題に正面から向き合い、未来の山口県を担い活躍する人材を育成する、そんな歴史的なプロジェクトに関われることにも大きなやりがいを感じています。

これまでの仕事の中で印象に残っているものは?

 経営金融課での中小企業支援です。デジタル技術を活用し、生産性向上や既存ビジネスの変革等を目指す企業の取組を支援するとともに、航空機・宇宙機器産業への参入促進支援など、県内企業の革新的なチャレンジを後押しする業務を担当していました。企業の方々と直接お話しし、課題を共有しながら解決策を考えていく過程で、自分の仕事が企業の成長につながっていく手応えを感じられた経験でした。

県職員として働く上で心掛けていることは?

業務風景2 前例にとらわれず、柔軟に考えることです。「前例にとらわれない」とは、前例を無視することではなく、前例の「意図」を理解することだと考えています。なぜそのルールが作られたのか、その背景や目的を理解した上で、今の時代や状況に合わせて最善の方法を見つけることを心掛けています。

人事異動に対してどのような不安があったか?

​ 新しい部署に行くのは、知らない世界に飛び込むことになるので多少の不安もありますが、これまでの部署で培った経験は決して無駄になるわけではなく、むしろこれまでの経験を通して、業務に新しい価値を生み出すことができると考えています。

年下の職員と接する際に意識していることは?

​ 「教える」というより「一緒に考える」ことを意識しています。そして自分の経験を押し付けるのではなく、「こういう経験があったよ」と選択肢の一つとして共有することを意識しています。