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令和6年度(2024年度)採用
柳井農林水産事務所
國本 技師
畜産振興を推進するため、家畜の自給飼料生産拡大や、山口型放牧に係る業務などを担当しています。日々、実際に現地を確認しながら、農家に対して技術的な指導や助言、情報提供を行っています。
地域や畜産業の発展のために、畜産農家をはじめ、耕種農家や関係機関など、多くの方々と関わりながら仕事ができるところに魅力を感じています。また、耕作放棄地解消のため山口型放牧に取組んだ農家から、景観が良くなり、近隣小学校などとの地域交流のきっかけにもなったという声を聞くこともあり、やりがいを感じています。
県職員を目指した理由は、地元である山口県に貢献したい、大学で学んだ知識を活かしたいと考えたからです。また、福利厚生制度が充実しており、ワーク・ライフ・バランスを取りやすいのではないかと思ったのも理由です。
現場に出た際、家畜をうまく扱えるか不安でしたが、職場の上司や先輩方に教えてもらいながら少しずつ経験を積んでいます。また、飼料作物や畜産経営についても、現場での実務や研修会を通して学んでいます。
畜産というと牛をはじめとする家畜が思い浮かびますが、畜産職は、家畜の改良だけでなく、飼料生産や畜産農家の経営など多方面から畜産業を支えられる仕事だと思っています。みなさんと一緒に働けるのを楽しみにしています。