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これまでの資料(令和3年度以前)
これまでの資料(令和3年度以前)
学力向上4点セット(R3年7月)
- 授業づくりと評価の手引き【改訂版】(一括版)(PDF:1.83MB)
- 子どもを知ろう~「学習力」定着~(PDF:367KB)
- 通常学級の特別支援教育(PDF:984KB)
- 板書型指導案(一括版)(PDF:451KB)
(一括版はこちら)学力向上4点セット(一括版)(PDF:3.18MB)
「教育の情報化に関する手引き-追補版-」の中から教科等の指導におけるICTの活用例を抜粋・整理(R2年9月)
教科等の指導におけるICTの活用(令和2年9月)(PDF:1.14MB)
5分間の気付いて学ぶ活動で変える理科の授業づくり~生きた知識が身に付く深い学びへ~(H29年3月)
- 学力向上支援資料(平成28年度版)(PDF:3.04MB)
- 「見通し」と「振り返り」の充実で学力向上を-計画的・組織的な授業改善の取組を-(H28年3月)(PDF:316KB)
- 子どもたちの声 受け止めていますか-生徒による授業評価のすすめ-(H28年3月)(PDF:238KB)
- 授業づくり拠点校研修会事例集(H25年、H26年、H27年)
- 小学校理科 指導のポイント集(H26年3月)(PDF:1.54MB)
- 学力向上に向けた授業改善のために(H24年7月)(PDF:2.04MB)
組織力を高める
- 「主体的・対話的で深い学び」の視点からの授業改善に向けて(R03年3月)(PDF:1.14MB)
- 平成28年度全国学力・学習状況調査結果について(H28年9月)
- 平成28年度山口県学力定着状況確認問題結果について(H28年12月)
- 平成28年度学力向上支援資料~継続的な課題の解決に向けて~(H28年6月)
- 複数の教員で関わり 児童生徒一人ひとりによる確かな学力を-小学校における授業交換による教科担任制のすすめ―(H28年3月)(PDF:390KB)
- 子どもたち一人ひとりに応じた支援を届けよう―学力分析支援ツールを活用したきめ細かな分析をもとに―(H28年3月)(PDF:611KB)
- 少人数指導ガイドライン(H22年5月)(PDF:4.73MB)
連携力を高める
山口県伝統・文化教材集
子どもたち一人ひとりに応じた支援を届けよう
学力分析支援ツールを活用したきめ細かな分析をもとに
一人ひとりの学習状況を把握することは、学力向上に向けた第一歩です。学力分析支援ツールを活用して、一人ひとりの学力を分析し、効果的な学習支援を進めていきましょう。
「見通し」と「振り返り」の充実で学力向上を
計画的・組織的な授業改善の取組を
授業改善のポイントとして、授業前半の「学習の見通しを立てる活動」と、終末の「学習を振り返る活動」があります。「見通し」と「振り返り」を取り入れる目的は、「学習意欲の向上」「学習内容の確実な定着」「思考力・判断力・表現力等の育成」です。学習指導要領総則編では、これらの活動の充実が求められており、相互に関連をもたせることが重要です。
複数の教員で関わり 児童一人ひとりに確かな学力を
小学校における授業交換による教科担任制のすすめ
山口県教育委員会では、一人ひとりの児童の学力の向上と、教員の授業力の一層の向上をめざし、1学年が複数学級ある小学校において、授業交換の実施を進めています。効果的な実施に向けて、計画的かつ積極的な取組をお願いします。
子どもたちの声 受け止めていますか
生徒による授業評価のすすめ
授業の主役である生徒の視点に立って授業を見直すため、「生徒による毎時間の授業評価」を活用することで、(1)次時の授業を改善し、(2)学習内容の確実な定着を図る、という意識を学校全体で共有しながら、(3)組織的に取り組むことが重要です。
子どもの学びをつなぐ小中連携
小中連携カリキュラムのすすめ
県内全ての小・中学校の先生方が、互いの学習内容やそのつながりについて理解し、連携、協力して指導に当たることは、教育効果を高めることはもちろん、地域から信頼される学校づくりにつながります。
【新】計画をもって授業に臨んでいますか
板書型指導案活用のすすめ
日々の授業計画の一つとして、山口県教育委員会が提案しているのが「板書型指導案」です。板書型指導案は、授業での板書計画を中心に、実施する授業の全体像を明確にしたものです。
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・やまぐちっ子板書型指導案事例集~引き出したい振り返りを設定した授業改善~ (PDF:2.82MB)
子どもの「誤答」は授業改善へのメッセージ
効果的な「誤答分析」に基づく授業改善に向けて
学力調査ごとに、国や県から平均正答率などの統計データが提供されます。各学校では、これらの客観的な統計データで集団全体の傾向をつかみながら、目の前の一人ひとりの児童生徒の姿に、丁寧に寄り添うことが必要です。
そのために推進するのが「誤答分析」に基づく授業改善です。その方法の一例をお示しします。