本文
「青少年の生活と意識に関する調査」の結果
調査の目的
青少年の意識や行動を調査し、人間関係の形成、家庭・学校・地域や職場への期待・関わり方等の特徴を見出すとともに、インターネット等の利用状況などを分析し、今後の青少年の健全育成推進の基礎資料とする。
調査方法等
(1) 調査対象者
ア 小学生
県内に所在する小学校の第5学年に在学する児童
イ 中学生、高校生
県内に所在する中学校、高等学校の第2学年に在学する生徒
ウ 青年
県内に居住する19歳以上24歳以下の青年
(2) 調査方法
ア 小学生、中学生、高校生
集合自記式(学校で調査票を配布し、その場で記入・回収)
イ 青年
郵送法(調査票を郵送し、回答を依頼)
(3) 調査対象者数・有効回答数(表)
区分 |
調査対象数 |
有効回答数(率) |
---|---|---|
小学生 |
731人 |
729人(99,7%) |
中学生 |
594人 |
585人(98,5%) |
高校生 |
643人 |
631人(98,1%) |
生徒合計 |
1,968人 |
1,945人(98,8%) |
青年 |
1,417人 |
239人(16,9%) |
青少年合計 |
3,385人 |
2,184人(64,5%) |
(4) 調査期間
平成29年6月~平成29年7月
調査結果
- 調査結果
目次 03調査目次(PDF:94KB)
- 調査票