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2018年度山口県つながる食育推進事業報告書
山口県教育委員会では、やまぐち型地域連携教育の仕組みを活用しながら、栄養教諭を中核として、学校・家庭・地域の連携による食に関する指導を充実させていくことで、児童生徒の朝食摂取率の向上や朝食内容の改善をめざし、子どもたちの食に関する自己管理能力の育成に努めています。
平成30年度山口県つながる食育推進事業 報告書(下松市)
平成30年度は、食育推進モデル地域に下松市を指定し、市内の3つのモデル校において、家庭や地域、関係機関・団体等と連携し、学校におけるより実践的な食育や保護者を巻き込んだ食育を実践しました。その取組を紹介します。
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- 表紙
表紙(PDF:207KB) - はじめに
はじめに(PDF:67KB) - 目次
目次(PDF:30KB)
- 山口県教育委員会の取組
01 山口県教育委員会の取組(PDF:399KB) - 下松市の取組
02 下松市の取組(PDF:2.88MB) - 各モデル校の取組
03 各モデル校の取組(PDF:6.71MB) - 成果・検証・分析
04 成果・検証・分析(PDF:739KB)
- 委員長総括
委員長総括(PDF:61KB) - おわりに
おわりに(PDF:61KB)