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ふれあい夢通信バックナンバー集・ふれあい夢通信第54号

ページ番号:0026132 更新日:2021年11月1日更新

第54特集号(2019夏号)

ええるくん 平成30年度から「ふれあい夢通信」ホームページにより、山口県の教育情報を保護者、地域、学校に向けて発信しています。
 また、以下の「ふれあい夢通信」SNSで、「ふれあい夢通信」ホームページの掲載についてお知らせしています。

目次

  1. 山口県教育の実践、各種研修会、統計結果等
    1. 光市に新高校を開校します!
    2. 「コミュニティ・スクール」って何?
    3. 県立周防大島高校オープンキャンパスに参加してみよう!~県内外から広く生徒を募集しています~
    4. 今年もやります!「わが家のやくそく大募集」
    5. 開放講義の御案内「発達障害のある幼児児童生徒の教育」「児童虐待の防止に向けて-私たちにできること-」
    6. 山口博物館 特別展「どきどき!ドローン・ワールド」
    7. 「やまぐち型家庭教育支援チーム」の設置促進に向けて、ガイドラインを策定しました!
    8. 県立図書館の本や便利なサービスを使ってみませんか。
    9. 「2019山口県オープンキャンパスマップ」を作成しました!
  2. ふれあい掲示板
    1. 山口図書館
    2. 山口博物館
    3. 山口県秋吉台青少年自然の家
    4. 山口県十種ヶ峰青少年自然の家
    5. 山口県由宇青少年自然の家(ふれあいパーク)
  3. 読者プレゼント​
  4. 広告

1 山口県教育の実践、各種研修会、統計結果等

(1)光市に新高校を開校します!

 県立光高校と県立光丘高校を再編統合して、光市に新しい光高校を開校します。
新高校は、県内で初めて普通科と総合学科を併置した学校です。

教育目標:文武両道を貫く中で、未来の社会に力強く対応できる人間の形成を目指して、知・徳・体の調和のとれた発育と自己の伸長を図る教育を推進する。めざす学校像:学習に対する意欲や態度を育て、学力向上を図る学校。豊かな心を育み、主体的に生きる力を育てる学校。地域と協働した教育を推進し、地域とともに歩む学校。

新しい光高校の大きな特色は次の3つです。

  1. 普通科と総合学科を併置し、生徒の多様な進路希望に応える、選択幅の広い教育を推進します!
    • 普通科では、課題解決型の学習を様々な教科で展開し、新しい大学入学者選抜にしっかりと対応します。
    • 総合学科では、生徒のニーズに応える科目を設定し、多様な進路実現を可能にします。生徒や先生のイラスト
      ​※ 生徒の進路希望等に応じて、自分の学科以外の科目選択を一部可能にします。
  2. 地域や小・中学校と密接に連携・協働した教育を推進します!
    • 地域や大学、企業等と連携した教育活動を実施することによって、学校や地域の課題解決に向けた高校ならではの取組を進めていきます。
    • 小・中学校との一層の連携を図り、学習内容の系統性や段階性を重視した授業を展開する中で、主体的・対話的で深い学びを実現します。
    • 地域の教育資源を生かし、地域に直接貢献する取組を推進し、郷土を愛する心や地域の担い手としての意識を醸成します。
      ​※ 開校に合わせて、コミュニティ・スクールを導入します。
  3. 光高校と光丘高校の特長を生かしたキャリア教育を推進します!
    • 普通科での大学進学のノウハウや総合学科での多様なキャリア教育の工夫を相互に生かし合う教育により、自己の在り方や将来像を考えた進路選択を可能にします。
    • 小・中学校におけるキャリア教育との接続を図り、18歳までを見通した系統的・計画的なキャリア教育の取組を推進します。
    • 強化指定の部活動を設置するなど、活発な部活動や学校行事を通じて、知・徳・体のバランスのとれた人間力を育みます。

光高校と光丘高校の伝統や取組を継承するとともに、さらに発展させていく、新しい光高校は、令和2年4月に開校します。

お問い合わせ先

高校教育課 高校改革推進班
Tel:083-933-4636 Fax:083-933-4619
Email:a50300@pref.yamaguchi.lg.jp

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(2)「コミュニティ・スクール」って何?

 山口県では、コミュニティ・スクールが核となり、社会総がかりで子どもたちの学びや育ちを支援する「地域連携教育」の取組を推進しています。令和2年度までに、県内の公立小・中学校、高等学校、総合支援学校の全てがコミュニティ・スクールとなります。
 この「コミュニティ・スクール」とは、一体どのような学校のことを言うのでしょうか。

保護者のAさん
保護者のAさん

校長先生、うちの学校は「コミュニティ・スクール」だと聞いていますが、「コミュニティ・スクール」って一体、どんな学校なのですか?

校長の画1
校長

「コミュニティ・スクール」は、保護者や地域の皆さんと一体となって子どもたちを育てるために、ある「仕組み」を取り入れた学校のことを言います。

保護者のBさん
保護者のBさん

それは、どのような「仕組み」ですか?

校長の画2
校長

保護者や地域の皆さんの意見を学校運営に反映する仕組みです。そのために、教育委員会が「学校運営協議会」という公式な協議会を学校に設置しています。

保護者のAさん
保護者のAさん

そこで、何を協議しているのですか?

校長の画3
校長

まずは、子どもたちや学校の現状を正しく理解するために、必要な情報や課題を共有しています。そして、「どんな子どもを育てたいか」、「どんな地域をつくりたいか」等の目標やビジョンを学校・家庭・地域のみんなで協議し、一定の方向性をもって取組や活動を進めるようにしています。未来を生きる子どもたちが身に付けるべき力は、大きく変化すると言われています。だからこそ、「何のために」、「何をめざして」という、「目的意識」を大切にした学校づくりを行うために、関係者で必要な協議を行っているのです。

保護者のBさん
保護者のBさん

未来に向けた目標やビジョンを共有し、学校づくりに計画段階から参加するということは、私たち保護者や地域の皆さんも、教育の当事者として子どもたちの取組や活動に積極的に関わるということですね?

地域住民のCさん
地域住民のCさん

なるほど。そういうことなら、子どもが学校に通っていない私たちにも、学校のことがよくわかるようになり、学校がますます身近な存在になるね。

校長の画4
校長

その通りです。単に、学校と地域が連携して何かの取組を行うというのではなく、大切なのは、取組や活動を行う前に学校と地域が「必要な情報や課題」を共有し、「目標やビジョン」の設定に向けた協議が行われているということです。その上で、学校・家庭・地域が一体となって子どもたちを育む体制を作り、教育活動を進めている学校がコミュニティ・スクールです。

「人づくり」と「地域づくり」の好循環

お問い合わせ先

義務教育課 やまぐち型地域連携教育推進班
Tel:083-933-4595 Fax:083-933-4609
Email:a50900@pref.yamaguchi.lg.jp

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(3)県立周防大島高校オープンキャンパスに参加してみよう!~県内外から広く生徒を募集しています~

 周防大島高校は、「島じゅうキャンパス」を合い言葉として、周防大島全体を学びの場としながら、「地域で活躍できる人材を育成する学校づくり」を行っています。
 また、県内外から広く生徒を募集し、地域の自然や教育資源を活用しながら周防大島ならではの学びを展開しています。
 ※令和2年3月には新校舎(安下庄)と男女各30個室の新寮(安下庄)が完成の予定です。

周防大島の魅力を体感しに今年度のオープンキャンパスに参加してみませんか?

オープンキャンパスのお知らせ

新校舎(安下庄)の完成イメージ図です。新寮(安下庄)の完成イメージ図です。

設置学科及びコース

[対象:中学校卒業、中学校卒業見込みの方]

  • 普通科・・・特別進学コース、普通コース、環境コース
  • 地域創生科・・・福祉コース、ビジネスコース

[対象:高校卒業、高校卒業見込みの方]

  • 福祉専攻科
    ※ 2年連続、介護福祉士国家試験100%合格

オープンキャンパスの
お問い合わせ先

  • 周防大島高校 安下庄校舎(普通科・地域創生科)
    電話番号:0820-77-1048 Fax番号:0820-77-0667
  • 周防大島高校 久賀校舎(福祉専攻科)
    電話番号:0820-72-0024 Fax番号:0820-72-0096

 

お問い合わせ先

高校教育課 高校改革推進班
Tel:083-933-4636 Fax:083-933-4619
Email:a50300@pref.yamaguchi.lg.jp

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(4)今年もやります!「わが家のやくそく大募集」

 昨年度は、夏休み分と冬休み分を合わせて16,390人の応募があり、過去最高の応募者数となりました。たくさんの御応募ありがとうございました。

「家庭の元気応援キャンペーン」過去最高の応募者数!平成30年度分の応募者総数 16,390人

 県教育委員会では、今年度も家庭の元気応援キャンペーンの一環として、「わが家のやくそく大募集」を実施します。親子のコミュニケーションを深めるとともに、子どもが基本的生活習慣などを身に付けるために、“わが家で決めたやくそく”を実行して感じたことや保護者の感想などを記入し、応募していただくようにしています。今年度も、家族で「わが家のやくそく」について話し合って、取り組みましょう。

昨年度寄せられた冬休みチャレンジの感想

お問い合わせ先

社会教育・文化財課 家庭・地域教育班
Tel:083-933-4661 Fax:083-933-4669
Email:a50400@pref.yamaguchi.lg.jp

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(5)★開放講義の御案内★「発達障害のある幼児児童生徒の教育」「児童虐待の防止に向けて -私たちにできること-」

やまぐち総合教育支援センター開放講義 共催:山口県ひとづくり財団
教育コア・プロジェクト

 複雑化・多様化する教育課題を解決するためには、学校、家庭、地域が連携・協働して対応する必要があると考えます。「教育コア・プロジェクト」は、学校、家庭、地域において教育活動の中核となる人材に、共に学んでいただく機会を提供して地域の総合力の向上を図り、山口県教育の一層のレベルアップをめざすものです。
 今年度は、二つの講座において、全国的にも著名な講師をお招きし、教職員、保護者、県民の方々が共に学べる開放講義を設定しました。地域の教育力向上に関心のある方々の多数の参加申込みをお待ちしています。

  • 本田秀夫氏開放講義名 発達障害のある幼児児童生徒の教育
  • 講師 信州大学医学部子どものこころの発達医学教室
     教授(医師)本田秀夫 氏
  • 開催日 8月23日(金曜日)
  • 時間 13時00分~15時50分
  • 定員 200人
    ※「発達障害のある幼児児童生徒の教育」研修講座の一部を開放するものです。
  • 杉山登志郎氏開放講義名 児童虐待の防止に向けて-私たちにできること-
  • 開催日 8月30日(金曜日)
  • 講師 福井大学子どものこころの発達研究センター
     客員教授(医師)杉山登志郎 氏
  • 時間 13時20分~15時50分
  • 定員 200人
    ※「生徒指導上の危機管理に備えるリスクマネジメント」研修講座の一部を開放するものです。

矢印 開放講義の参加申し込みについては、やまぐち総合教育支援センターウェブページ(http://www.ysn21.jp/<外部リンク>)を御覧ください。

お問い合わせ先

やまぐち総合教育支援センター 企画室
Tel:083-987-1290 Fax:083-987-1259
Email:kikaku@center.ysn21.jp

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(6)山口博物館 特別展「どきどき!ドローン・ワールド」

「どきどき!ドローンワールド」が始まります!(新ポスター)

会期

8月1日(木曜日)〜9月1日(日曜日)
(休館日 8月5、19、26日)

開館時間

9時00分~16時30分(入館は16時00分まで)
※8月1日は、開会式(10時00分~)終了後の入館となります。

観覧料
  • 一般 1,000円
  • 学生・70歳以上の方 650円

※19才未満の方及び高等学校、中等教育学校、特別支援学校等に在学する生徒、障害者手帳等を御持参の方は無料

<子どもは無料です!>

ドローンやラジコンカーを
≪動かそう!飛ばそう!≫

無線ってなに?
 なにができるのかな? どんなところに使われているのかな?
ドローンやラジコンなどの操作を通じて、無線技術の便利さやどんなところに使われているか発見しよう!

展示構成
  1. あこがれの無線技術
    無線が情報を伝える原理やしくみを、ラジコンカーの操作体験などを通して学ぼう!
  2. おどろき!ドローン・ワールド
    今や無線技術を利用した代表的な製品の1つとなったドローン。見て、さわって、操縦を体験しよう!
  3. つながる未来のテクノロジー
    無線技術とIoTやAI(人工知能)のイノベーションで、どんなことができるようになるのかな?県内の企業や研究機関、教育機関で研究・開発されている技術を紹介!

その他、関連イベントや工作コーナーも用意しています。詳細はウェブページをご覧ください。
http://www.yamahaku.pref.yamaguchi.lg.jp/event2019/dokidoki_drone.html(別ウィンドウ) <外部リンク>

プレイベント 7月27日(土曜日)開催 ドローンの飛行演示などを行います。

招待券をプレゼントします!ぜひ、応募してください!

お問い合わせ先

山口博物館
Tel:083-922-0294 Fax:083-922-0353

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(7)「やまぐち型家庭教育支援チーム」の設置促進に向けて、ガイドラインを策定しました!

【ガイドライン】「やまぐち型家庭教育支援チーム」の立ち上げと取組について

 「やまぐち型地域連携教育」の仕組みを生かし、中学校区で地域の実情に応じた支援や、学校等と日常的に連携・協働した支援を行う「やまぐち型家庭教育支援チーム」の設置促進に向けて、チームを設置する際の手引き書となるガイドラインを策定しました。
 本ガイドラインは、昨年度モデル校として実践された川下中学校区、小野田中学校区の取組を中心に、チームの立ち上げから具体的な活動に至るまでのプロセス等を掲載しています。県のウェブページからダウンロードできますので、ぜひ御活用ください。

ガイドラインの主な内容
  • 「やまぐち型家庭教育支援チーム」とは?
  • 二つの取組事例(川下中学校区、小野田中学校区)
  • チーム立ち上げや活動のポイント ~両中学校区の取組から~
【ガイドライン】アドレス

 https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cmsdata/1/a/2/1a232ec1e267c1d51e1083df50711d39.pdf(PDF:2.05MB)

お問い合わせ先

社会教育・文化財課 家庭・地域教育班
Tel:083-933-4661 Fax:083-933-4669
Email:a50400@pref.yamaguchi.lg.jp

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(8)県立図書館の本や便利なサービスを使ってみませんか。

 県立図書館では、活字の本を読むことが難しい子どもたちのためのマルチメディアデイジー図書を貸出ししています。また、遠くにお住まいの方は、ウェブページから本を予約して、お近くの市町立図書館等で受け取る「e-Net貸出サービス」も利用できます。ぜひ夏休みの読書や宿題に県立図書館を御利用ください。

マルチメディアデイジー図書の画面です。(新美南吉・作『ごんぎつね』((公財)日本障害者リハビリテーション協会製作))
「公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会提供」

マルチメディアデイジー図書

 様々な理由により、本を読むことに困難を抱えた子どもたちにも読書を楽しんでいただける電子図書(CD-ROM)です。
 文字の読み上げや画面の色などの変更等、読みをサポートする機能があります。
 御家庭での利用にはパソコンが必要です。
 マルチメディアデイジー図書の御利用については、「マルチメディアデイジー図書貸出サービスのご案内」を御覧ください。
 https://library.pref.yamaguchi.lg.jp/service_list/barrierfree/multimediadaisy (別ウィンドウ)

e-Net貸出サービス

 県立図書館のウェブページから予約の申込みをした本を、市町立図書館等で受取・返却できます。
 利用には、県立図書館の利用登録(来館又は郵送によりお申込み)のほか、ウェブページでのパスワード登録、メールアドレス登録が必要です。

 e-Net貸出サービスの御利用については、「「e-Net貸出サービス」利用案内」を御覧ください。
 ​https://library.pref.yamaguchi.lg.jp/e-Net (別ウィンドウ)

 利用登録のお申し込みについては、「サービス一覧」内の「はじめて本を借りるとき」を御覧ください。
​ https://library.pref.yamaguchi.lg.jp/service_list#THIRD (別ウィンドウ)

お問い合わせ先

山口県立山口図書館
Tel:083-924-2111 Fax:083-932-2817
Email:a50401@pref.yamaguchi.lg.jp

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(9)「2019山口県オープンキャンパスマップ」を作成しました!!

2019オープンキャンパスマップ:山口県内の大学等のオープンキャンパス情報を掲載しています。

 県内大学や専修学校等のオープンキャンパスの情報をまとめた「2019山口県オープンキャンパスマップ」を作成し、高校や特別支援学校などに配布しました!
 生徒の皆さんは、このマップを活用し、ぜひ、各大学等のオープンキャンパスに参加しましょう!
 これらの情報は、学事文書課のホームページにも掲載していますので、御覧ください。

 <学事文書課のホームページ>
 http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a10400/daigakusougou/opencampus.html

お問い合わせ先

学事文書課 大学班
Tel:083-933-2140 Fax:083-933-2137
Email:a10400@pref.yamaguchi.lg.jp

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2 ふれあい掲示板

(1)山口図書館

ホームページアドレス https://library.pref.yamaguchi.lg.jp/<外部リンク>
電話:083-924-2111

8月4日(日曜日)

「小学生のためのおはなし会」
 影絵の鑑賞を通してお話の面白さを体験します。

  • 対象:小学生とその家族
  • 定員:25名
  • 申込締切:7月31日(水曜日)
8月31日(土曜日)

講座「高度成長期の暮らしの変化を考える」

  • 講師:坪郷英彦氏
  • 対象:一般
  • 定員:30名

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(2)山口博物館

ホームページアドレス http://www.yamahaku.pref.yamaguchi.lg.jp/<外部リンク>
電話:083-922-0294

7月27日(土曜日)、28日(日曜日)

教育普及講座 「夏の昆虫観察と標本作り」
 昆虫採集を行い採集方法と標本作りを習得します。
対象:小学生(保護者同伴)
定員:各日20名
申込締切:7月18日(木曜日)

8月1日(木曜日)~9月1日(日曜日)

特別展「どきどき!ドローン・ワールド」
 詳細は「どきどき!ドローン・ワールド」の記事を御覧ください。

8月3日(土曜日)、4日(日曜日)

教育普及講座 「木星と土星を見る会」
 大型望遠鏡で木星と土星を観望します。
対象:一般(中学生以下は保護者同伴)
定員:自由参加

8月7日(水曜日)、8日(木曜日)

教育普及講座 「科学工作講座」
 実験や工作を通じて科学やモノづくりの楽しさや体験をします。
対象:一般(小学生以下は保護者同伴)
定員:各日30名
締切:7月29日(月曜日)

8月10日(土曜日)

教育普及講座 「勾玉をつくろう!」
 天然の滑石を使って古代の勾玉づくりを体験します。
対象:一般(小学生以下は保護者同伴)
定員:30名
申込締切:7月31日(水曜日)

8月24日(土曜日)

教育普及講座 植物教室(2)「葉脈標本を作ろう!」
 植物のふしぎを学びながら、葉脈標本を作ります。
対象:一般(小学生以下は保護者同伴)
定員:20名
申込締切:8月14日(水曜日)

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(3)山口県秋吉台青少年自然の家

ホームページアドレス http://www.c-able.ne.jp/~akishoji/<外部リンク>
電話:08396-2-0581

8月21日(水曜日)~23日(金曜日)

「秋吉台チャレンジキャンプ」
 電気のない生活を体験しよう!
対象:小学生(5年~6年)
定員:20名
参加費:5500円
申込締切:7月31日(水曜日)必着

9月7日(土曜日)~8日(日曜日)

「秋吉台夜の草原コンサート」
 静かな秋吉台の草原に響く音色を楽しもう!
対象:幼児・小学生とその家族及び一般
定員:60名
参加費:3000円(19歳以上)、2500円(18歳以下)
申込締切:8月21日(水曜日)必着

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(4)山口県十種ヶ峰青少年自然の家

ホームページアドレス www.c-able.ne.jp/~seed-10/
電話:083-958-0033
Fax:083-958-0705

8月31日(土曜日)「もぎたてトマトでピザ作り(1)」
9月1日(日曜日)「もぎたてトマトでピザ作り(2)」
  • 対象:家族・一般 各30人
  • 内容:トマト摘み取り・ピザ作り
  • 締切:8月16日(金曜日)

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(5)山口県由宇青少年自然の家(ふれあいパーク)

ホームページアドレス http://www.furepaku.com/<外部リンク>
電話:0827-63-1513

8月23日(金曜日)

「星空探偵団(1)」
 専門講師の解説のもと、夏の星座と木星、土星などその日に見える星を天体望遠鏡で観察します。雨天時はパソコンを使っての解説や簡単工作で楽しめます。
対象:興味のある方どなたでも
定員:20名
受付期間:7月23日(火曜日)~27日(土曜日)

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3 読者プレゼント

特別展「わくわくドローン・ワールド」招待券を10名様にプレゼント!
プレゼントの応募方法

 読者プレゼント御希望の方は、住所、氏名、年齢、電話番号、「ふれあい夢通信」の感想を御記入の上、下記の編集部まで、はがき、Fax、電子メールで御応募ください。なお、当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

「ふれあい夢通信」編集部

山口県教育庁教育政策課教育企画班
〒753-8501 山口市滝町1番1号
Tel:083(933)4530 Fax:083(933)4539
Email:a501001@pref.yamaguchi.lg.jp

 

締切:7月31日(水曜日)必着

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バックナンバーについて(創刊号~第53号)

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