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令和6年1月に発生し、甚大な被害が生じている能登半島地震。地震や風水害などの災害は、いつどこで発生するかわかりません。災害に備えて日頃から準備しておくことが大切です。
県では、今後起こり得る大規模な自然災害に対応する体制を強化するため、防災・減災対策の検討を行うとともに、県民一人一人の防災意識を高め、自主防災組織を中心とした住民や地域の自発的な取り組みを促進し、災害に強い県づくりを進めます。
大雨や地震など災害が発生した時に、「自分たちの地域を自分たちで守る」ために組織された自主的な防災組織です。
お互いの支え合いが自分の命や財産を守ることにつながります。
自主防災組織の訓練の様子
『避難カード』の作り方を解説します!
兼頭のぞみ
電話083(933)2360