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HPVワクチンの接種について
ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症とは
ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性的接触のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。子宮頸がんをはじめ、肛門がん、膣がんなどのがんや、尖圭コンジローマ等、多くの病気の発生に関わっています。特に、近年若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。
子宮頸がんについて
子宮頸がんは子宮の頸部という子宮の出口に近い部分にできるがんです。がんになる原因はヒトパピローマウイルス(HPV)の感染によると考えられています。子宮頸がんは、早期に発見し手術等の治療を受ければ、多くの場合、命を落とさず治すことができる病気です。発病しないためには、HPVワクチンの接種や、早期発見のための子宮頸がん検診が重要です。HPVの中には子宮頸がんをおこしやすい種類(型)のものがあり、HPVワクチンは、このうち一部の感染を防ぐことができます。
定期予防接種で使用されるシルガード®9は、子宮頸がんをおこしやすい種類であるHPV16型、18型、31型、33型、45型、52型、58型の感染を防ぐため、子宮頸がんの原因の80~90%を防ぎます。
こうした、子宮頸がんの発症予防や早期発見につなげるため、知事より県民の皆様に向けたメッセージを発信します。
大切な命を、皆様自身の行動で守りましょう。
≪知事からのメッセージ(令和5年9月27日)≫
令和5年9月27日知事メッセージ(女性のがん対策) (PDF:63KB)
HPVワクチン定期接種について
定期接種の対象者は小学6年~高校1年生相当の女子です。
一定の間隔をあけて、合計2回または3回接種します。接種する年齢によって、接種のタイミングや回数が異なります。
現在、日本国内で公費による接種が可能なワクチンは、9価ワクチン(シルガード®9)です。

HPVワクチンを接種可能な医療機関
医療機関によって予約が必要な場合があります。必ず事前に電話等で医療機関へご確認ください。
県内のHPVワクチンを接種可能な医療機関(令和6年9月6日時点) (PDF:844KB)
市町 問い合わせ窓口一覧
医療従事者の方へ
厚生労働省ホームページ
厚生労働省のHPVワクチンに関する相談窓口について
厚生労働省では,子宮頸がん予防ワクチンの接種についての相談を受け付けています。
※行政に関するご意見・ご質問は受け付けておりません。
※本相談窓口ではHPVワクチンを含む、予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他感染症全般について相談を受け付けています。
電話番号 0120-331-453
受付日時 平日9時~17時(土曜、日曜、祝日、年末年始は除く。)


