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認定事業所(新栄テクノ株式会社)
やまぐち再エネ電力利用事業所の取組概要
認定事業所の概要
企業・団体名 |
新栄テクノ株式会社 |
所在地 |
下松市大字東豊井1037番地7 |
認定を受けている事業所又は事業場名 |
新栄テクノ株式会社 |
事業概要 |
各種機械器具製造及び設置工事 |
ホームページ |
https://shinei-techno.co.jp/<外部リンク> |
認定日 |
令和6年12月2日 |
認定を受けている事業所等の取組
新栄テクノ株式会社
再エネ電力の調達方法(1) |
自家発電(太陽光発電) |
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再エネ率 |
100% |
山口県産再エネ率 |
100% |
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再エネ電力の調達方法(2) |
再エネ電力の購入(小売電気事業者との契約) | |
契約電力プラン名 | 再エネ特約 | |
小売電気業者名 |
中国電力株式会社 | |
再エネ率 | 100% | |
山口県産再エネ率 | 含む(-%) | |
推定年間電力使用量 |
- kWh |
再エネ電力への切り替えにあたって
切り替えたきっかけ |
弊社取引先の各大手企業において脱炭素への取組対応が進んできており、Scope3である地域企業の我々においても推進は不可欠なものとなっていると考えたため。 |
切り替え時の課題 |
電力の再エネ特約への変更は電力コストの上昇を余儀なくされる。将来のカーボンニュートラルへの意義と比較衡量したうえで決断しなければならない。 |
切り替え後の変化 |
再エネ電力への切替により、太陽光発電による自家消費と合わせ再エネ比率が100%となった。カーボンニュートラルへ向け社内の意識も大きく変化したものと思われる。 |
コストの変化 |
再エネ電力への切替は短期的には電力コストの上昇を伴うものであるが、太陽光発電による自家消費等により購入する電力量の削減を進めていきたい。 |
その他PR事項 |
サステナブルな社会の構築に向け弊社ができることを進めていきたいと考えている。その一環として環境問題における将来のカーボンニュートラルに向け引き続き積極的に取り組んでいく。 |