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事業者の紹介・公益財団法人下関市文化振興財団
公益財団法人下関市文化振興財団
所在地 |
下関市竹崎町四丁目5番1号 |
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事業内容 |
文化振興に関する事業の企画・実施及び文化施設の管理運営 |
職員(構成員)数 |
男性25人 女性17人《平成29年12月1日現在》 |
電話番号 |
083-231-6401 |
ホームページ |
http://scpf.jp<外部リンク> |
男女共同参画に向けた取組内容
仕事と家庭・地域生活の両立支援
- 子の看護休暇、介護休暇を時間単位で取得できる。
- 育児・介護休業制度を取得しやすいよう、社内報への掲載などによる社員への制度の紹介や、休業の取得対象者・管理職への働きかけを行っている。
- 育児・介護休業者がスムーズに職場復帰できるよう、休業者への業務情報の定期的な提供を行っている。
男女が共に働きやすい職場環境づくり
- 従業員の意見を聞くための相談体制を整備している。
- 仕事の見直しによる業務の平準化を行い、所定外労働の削減に取り組んでいる。
- 短時間の有給休暇取得、気兼ねなく休暇を取得しやすい職場の雰囲気づくり、安心して休めるための業務相互支援体制の整備等により、年次有給休暇の取得を促進している。
- 国民の祝日・夏季休暇との連続取得ができる特別休暇を設定し、休暇取得を促進している。
- 男女の固定的な役割分担意識の解消に向け、意識啓発のための研修会を実施している。
女性の能力活用
- 職務のレベルアップや、新たな職務へのチャレンジのため、男女を問わず、資格取得や研修会への参加の支援(時間面・費用面)や、職域拡大のために必要な研修等を行っている。