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住基人口・住民基本台帳人口について

ページ番号:0014981 更新日:2024年10月25日更新

1.住民基本台帳人口とは

住民基本台帳人口とは、住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)に基づき、市町村に備えてある住民基本台帳に記録されている住民の人口です。本表は、県内の市町から人口移動報告書で報告された毎月末の人口、世帯数を集計したものです。

2.住民基本台帳人口

毎月末の県内市町の人口、世帯数です。

3.住民基本台帳人口及びこれに類する人口調査の違い

国勢調査人口や、人口移動統計調査による人口があり、それらの違いは次のとおりです。

各人口調査の違い

名称

内容

住民基本台帳人口

国内の市町村に住所を定めている者として、当該市町村の住民基本台帳に記載されている者の数。

国勢調査人口

いわゆる「常住人口」で、調査時に調査の地域に常住している者で、外国人や住民登録せずに居住している者を含む。国勢調査は5年ごとに行われる(最近では平成27年、令和2年に行われている。)。

人口移動統計調査

国勢調査人口を基に、毎月の住民基本台帳による転入・転出・出生・死亡数及び外国人登録者数を加減して算出した推定値。

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