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厚東川第2期工業用水道
厚東川第2期工業用水道
宇部・山陽小野田地域の発展や人口の増加に伴い増大する新規水需要に対応するため早急な用水の確保が必要となった。
こうした状況下で計画された厚東川第2期工業用水道事業は、昭和53年に厚東川ダム近隣に位置する灌漑用の丸山溜池に宇部丸山ダムを築造し、厚東川ダムと隧道(延長約1.8km)で連結することにより日量59,500立方メートルの給水量を確保した。
この工業用水道は昭和54年10月から給水を開始しており、宇部丸山ダムから隧道を自然流下し、有帆(ありほ)ポンプ場へ送水後、有帆配水池から1,500mm~150mmの管路を経て給水を行っている。
平成25年度からは有帆ポンプ場から東須恵接合点までの間において、送水管の老朽化・耐震対策及びバックアップ機能の強化を図るため、バイパス管布設工事を鋭意進めている。
平成26年度には厚東川ダムと宇部丸山ダムの間に宇部丸山送水ポンプ場を建設し、これまで活用されず放流されていた厚東川ダム流水を宇部丸山ダムにポンプアップすることで工業用水の安定供給体制の強化を図った。
平成28年4月には地球温暖化対策の推進に寄与するため、宇部丸山ダムにおいて工業用水の給水過程で利用されていなかった落差を有効活用し、最大出力130Kwの宇部丸山発電所を建設した。これにより年間約600Mwh(一般家庭約160世帯分)を発電している。
こうした状況下で計画された厚東川第2期工業用水道事業は、昭和53年に厚東川ダム近隣に位置する灌漑用の丸山溜池に宇部丸山ダムを築造し、厚東川ダムと隧道(延長約1.8km)で連結することにより日量59,500立方メートルの給水量を確保した。
この工業用水道は昭和54年10月から給水を開始しており、宇部丸山ダムから隧道を自然流下し、有帆(ありほ)ポンプ場へ送水後、有帆配水池から1,500mm~150mmの管路を経て給水を行っている。
平成25年度からは有帆ポンプ場から東須恵接合点までの間において、送水管の老朽化・耐震対策及びバックアップ機能の強化を図るため、バイパス管布設工事を鋭意進めている。
平成26年度には厚東川ダムと宇部丸山ダムの間に宇部丸山送水ポンプ場を建設し、これまで活用されず放流されていた厚東川ダム流水を宇部丸山ダムにポンプアップすることで工業用水の安定供給体制の強化を図った。
平成28年4月には地球温暖化対策の推進に寄与するため、宇部丸山ダムにおいて工業用水の給水過程で利用されていなかった落差を有効活用し、最大出力130Kwの宇部丸山発電所を建設した。これにより年間約600Mwh(一般家庭約160世帯分)を発電している。




