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下関北九州道路(計画段階評価)
令和2年度から、国、山口県、福岡県、北九州市、下関市が一体となって、事業化に向けた手続である計画段階評価に着手しました。
令和2年7月15日に社会資本整備審議会道路分科会 第1回中国・九州地方合同小委員会が開催され、政策目標の設定、複数案の設定、評価項目の設定、複数案の比較評価、意見聴取の内容・方法について審議されました。
令和2年12月17日に社会資本整備審議会道路分科会 第2回中国・九州地方合同小委員会が開催され、下関北九州道路における計画段階評価について、海峡部の構造形式を橋梁とした比較ルート帯3案のうち、【案(2)】別線案(集落・市街地回避ルート)が妥当と判断されました。詳細については以下のリンクからご覧ください。
日時 |
内容 |
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令和2年7月15日 |
第1回中国・九州地方合同小委員会(別ウィンドウ) <外部リンク> |
令和2年12月17日 |
第2回中国・九州地方合同小委員会(別ウィンドウ) <外部リンク> |