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長門市の伝統野菜「白オクラ」の初出荷に向けて「目合わせ会」を開催します!
目的
長門市の特産である伝統野菜「白オクラ」の初出荷を目前に控え、消費者の皆様に良質な白オクラを出荷するため、出荷規格等について確認する「目合わせ会」を開催します。
日時
令和6年7月8日(月曜)午前10時から午前11時まで
場所
ながとラボ(長門市西深川270番地10 Tel:0837-23-0777)
主催
ながと物産合同会社
長門白オクラ部会(部会長 中野茂樹(なかの しげき))
長門白オクラ部会(部会長 中野茂樹(なかの しげき))
内容
収穫時期、出荷方法、出荷規格等について生産者が確認を行います。
参加者
白オクラ生産者、関係者 約30人
問合せ先
ながと物産合同会社 担当:村田(むらた) Tel:0837-26-5550
長門農林水産事務所農業部 担当:原(はら) Tel:0837-37-5603
長門農林水産事務所農業部 担当:原(はら) Tel:0837-37-5603
参考
○白オクラ
長門市で約70年前から栽培されている伝統野菜です。通常のオクラ より果色が淡く、アクが少なく、粘りが強いのが特徴です。
○長門白オクラ部会
令和6年度部会員16戸、栽培面積約51a
○ながと物産合同会社
平成26年5月に、長門大津農業協同組合(現:山口県農業協同組合長門統括本部)、深川養鶏農業協同組合、山口県漁業協同組合及び長門市の4者が出資して設立されました。
長門白オクラ部会の事務局を担っており、長門市内の道の駅を始め、県内外のスーパー等に販売しています。
長門市で約70年前から栽培されている伝統野菜です。通常のオクラ より果色が淡く、アクが少なく、粘りが強いのが特徴です。
○長門白オクラ部会
令和6年度部会員16戸、栽培面積約51a
○ながと物産合同会社
平成26年5月に、長門大津農業協同組合(現:山口県農業協同組合長門統括本部)、深川養鶏農業協同組合、山口県漁業協同組合及び長門市の4者が出資して設立されました。
長門白オクラ部会の事務局を担っており、長門市内の道の駅を始め、県内外のスーパー等に販売しています。