「有害生物」にご注意ください
本県海域において、猛毒を持つ生物が確認されています。(詳細は下表のとおり)
かまれたり、食べたりした場合に、死に至るような猛毒を有している可能性がある生物がいますのでご注意ください。
有害生物
有害生物の表
写真
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特徴
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ソウシハギ
絶対に食べないでください!
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- 「パリトキシン」という猛毒を有する場合がある。(フグ毒の数十倍の毒性)
- 食べた場合、重篤な場合には死亡することがある。
- カワハギ科の魚で、日本では本州中部以南に見られる。
- 体長は50cmに達する。
- 体側に、青い波模様と青い斑点があり、尾びれはうちわのように大きい。
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ヒョウモンダコ
絶対に触ったり、食べないでください!
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- 「テトロドトキシン」という猛毒を有する。(フグ毒)
- 噛まれると、重篤な場合には死亡することがある。
- 本来、西太平洋熱帯域・亜熱帯域の岩礁等に生息しているが、近年、日本沿岸においても確認されている。
- 体長は、10cm程度
- 刺激を受けると、全身に青いリング模様が現れる。
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ハナガサクラゲ
絶対に触らないでください!
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- 刺された場合、激痛を感じるほどの毒針を備えている。
- 本州中部から九州沿岸のやや深い海に生息。
- 傘径は10cmから15cm程度。
- 黒色のしま模様が特徴的。
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キンシバイ
絶対に食べないでください!
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- 筋肉、内臓にフグ毒(テトロドトキシン)を蓄積し、食中毒の原因となることがある。
- 相模湾以南の潮間帯から水深20mの砂泥底に分布している。
- 殻は淡褐色の地に10本前後の褐色の縞模様があり、殻長は4cm程度になる。
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クマサカフグ
絶対に食べないでください!
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- 胸びれの上方が黒く、下方が白い。尾びれの下葉が長い。
- 腹部に棘があるが、背面にはない。
※厚生労働省通知で定める「処理等により人の健康を損なうおそれがないと認められるフグ」として認められていないため、絶対に食べないこと。
(フグの衛生管理全般については厚生労働省HPを参照してください:厚生労働省HP(別ウィンドウ)<外部リンク>)
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ムシフグ
絶対に食べないでください!
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- 背面と体側に虫がはった跡のような模様がある。体側中央に薄い黄色線がある。
- 背部、腹部に連続していないが小棘がある。
- 大きさは全長20cmぐらいの小型種。
※厚生労働省通知で定める「処理等により人の健康を損なうおそれがないと認められるフグ」として認められていないため、絶対に食べないこと。
(フグの衛生管理全般については厚生労働省HPを参照してください:厚生労働省HP(別ウィンドウ)<外部リンク>)
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参考
お問い合わせ先
<外部リンク>
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