本文
データの可視化については、数字だけでは把握しにくい関係性や状況変化などが明確化できることから、課題の分析や共有等に向けて、活用のニーズが高まっており、Y-BASEでは、多くの方の関心を集める「ラーメン」をテーマに、データ可視化ツール「Tableau(タブロー)」の操作方法等を学ぶワークショップを開催し、多くの参加者に好評をいただきました。
今回、その第2弾として、Y-BASE「宇部ブランチ」及び「防府サテライト」を会場として開催しました。
当日の様子は、「デジテック for YAMAGUCHI」の運営事務局「note」<外部リンク>にまとめられています。
記
(1) 主に山口県内のラーメンに関するデータを活用して、居住地や世代ごとの好みのラーメンの種類や、食べる頻度等の分析・可視化を行います。
〇 Tableauの使い方の説明(ハンズオン)
〇 Vizをつくってみようワークショップ など
(県民等のラーメン事情に関するアンケートデータやオープンデータを使用)
(2) 対象
どなたでも参加可能です。(参加費無料)
データ分析に興味のある方、初めてTableauを触ってみたい方におすすめです。
会場 |
宇部会場 |
防府会場 |
日時 |
令和5年2月8日(水曜日) 18時30分から20時30分 |
令和5年2月10日(金曜日) 18時00分から20時00分 |
場所 |
【Y-BASE・宇部ブランチ】 うべ産業共創イノベーションセンター 志(愛称:うべスタートアップ) 《宇部市中央町三丁目10-12》 |
【Y-BASE・防府サテライト】 防府市創業・交流センター 1階コワーキングスペース内 《防府市八王子2丁目8番9号 デザインプラザHOFU 1階》 |
定員 |
現地参加:先着15名 |
現地参加:先着15名 |