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インターネット上でアバター等を介して参加者同士がコミュニケーションを図り、イベントなどにも参加できる仮想空間「メタバース」が、最近大きな話題となっています。
「メタバース」の解説や、メタバースプラットフォームの紹介等を内容とするオンラインセミナーを、下記のとおり実施しました。
なお、オンラインセミナーは、「Y-BASE」のYouTubeチャンネル<外部リンク>でアーカイブを視聴することができます。
記
令和4年4月27日(水曜日)13時30分から15時00分まで
どなたでも参加可能です。
〇 Y-BASEでの現地参加、オンライン参加のどちらも可能
〇 先着100名(現地参加は先着15名)
〇 メタバースの解説(現状の動向や今後の市場予測、活用事例の紹介等)
〇 メタバースプラットフォーム「DOOR」の紹介及び利用方法
〇 メタバース入室体験(自由参加)
※現地参加者はVRゴーグルによるメタバースへの入室を体験いただけます
日本電信電話(株)経営企画部門 広報室XR推進室 鈴木 涼真氏
<経歴>
2021年6月よりメタバースプラットフォーム「DOOR」※の開発・運用
※「DOOR」とは
NTTが提供するメタバースプラットフォーム。アプリケーションのインストールを要することなく、ブラウザからルームへのアクセスや制作が可能で、パソコン・スマートフォン・ VRゴーグル等、様々なデバイスでの利用ができる。