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令和3年11月20日(土曜日)、やまぐちDX推進拠点「Y-BASE」に整備した全国初の「遠隔空間共有システム」を活用したデザインシンキングを体験するワークショップを開催しました。
デザインシンキングとは、ユーザー視点に立ってサービスやプロダクトの本質的な課題・ニーズを発見し、その課題を解決する思考法として広く知られているものです。
本ワークショップでは、「デザインの力で地域課題解決に向けたアイデアを創出!」をテーマに、デザインシンキングを実践し、デザインシンキングについてより深く理解し、仕事や日々の生活の中での課題解決にデザイン思考を取り入れていただくことを目指して実施しました。
当日の様子は「デジテック for YAMAGUCHI」の事務局note<外部リンク>にも掲載しています
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