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建築工事届及び建築物除却届に係る作成上の注意事項について

ページ番号：1025500 更新日：2024年10月9日更新

　建築基準法第15条第1項の規定による建築工事届及び建築物除却届は、建築物の動態を明らかにする国の「建築着工統計調査」の基礎資料となる重要な書類のため、作成に当たっては、誤記や記入漏れがないよう注意が必要です。
　つきましては、以下の「作成上の注意事項及び記入例」に間違いやすい箇所等の解説を記載しておりまので、御留意の上、建築工事届及び建築物除却届を作成していただくようお願いします。

　※令和6年10月1日から届出様式が改正されています。着工・除却の予定期日で様式が異なります。

建築工事届

（旧）建築工事届に係る作成上の注意事項及び記入例（PDF：1MB）
※新様式に係る作成上の注意事項及び記入例は、後日、掲載予定。
※居住専用住宅附属建築物の建築に係る建築工事届(第三面)作成上の注意事項及び記入例（PDF：509KB）
※住宅の附属建築物（物置、車庫等）について第三面は1棟ごとに作成する必要があります。
　例えば、一戸建ての住宅の敷地に別棟の車庫等を建築する場合は車庫等についても第三面を作成してください。
（旧様式）建築工事届（別記第40号様式）（Excel：123KB）（令和6年12月31日以前に着工する建築物が対象）
（新様式）建築工事届（別記第40号様式）（Excel：150KB）（令和7年1月1日以降に着工する建築物が対象）