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8月23日に「やまぐちデザインシンキングカレッジ」第3期のベーシックプログラム(1回目)を、やまぐちDX推進拠点「Y-BASE」で開催しました。
本プログラムは、デザイン思考による課題設定からアイデア創出まで一連の流れを体感できる約半日間のワークショップで、今年度は「きらら博記念公園を子どもから大人までもっと行きたくなる公園にするにはどうしたらよいか?」というテーマで開催しました。
同様の内容のプログラムを9月27日(2回目)・10月16日(3回目)にも実施予定です。
(※2回目はY-BASE、3回目はオンラインで開催します)
当日の様子は「デジテック for YAMAGUCHI」の事務局note<外部リンク>に掲載しています。