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みかんの島の原点を、未来につなぐ ~みかんカレッジ研修生が「藤井 彦右衛門翁」頌徳碑を清掃~

ページ番号:0366568 更新日:2026年10月16日更新

1 概要

 周防大島町は、山口県を代表するみかんの産地です。みかんの出荷が本格化する時期を前に、本年産みかんの販売が好調となることを願い、大島みかんの先覚者である「藤井彦右衛門翁」頌徳碑周辺の清掃を実施します。

 なお、このたびは、周防大島みかんカレッジの研修生が、みかん産地の歴史や先人の功績を学び、その想いを次の世代へ受け継いでいく活動の一環として取り組みます。

2 開催日時                                                  

 令和8年10月23日(金曜日) 午後3時30分から午後4時30分まで (少雨決行)

 

3 集合場所

 旧JA山口県周防大島統括本部日前郷(ひくまごう)柑橘集荷所

 大島郡周防大島町日前1836-1

 ※頌徳碑には駐車場がないため、旧柑橘集荷所(現在、平地)に集合して徒歩で頌徳碑に向かいます(距離約200m)。

  藤井右彦衛門翁頌徳碑

     藤井右彦衛門翁頌徳碑​

4 主催

 大島郡柑橘振興協議会(会長:周防大島町長 藤本 淨孝(ふじもと きよたか))

5 参加者  

 周防大島みかんカレッジ 担い手育成コース研修生10名、

 関係機関等

6 問い合わせ先  

 大島郡柑橘振興協議会事務局

 周防大島町農林水産課 Tel 0820-79-1002(担当:末武(すえたけ))

 

【参考】

藤井彦右衛門(1816年~1896年)

 旧橘町(現周防大島町)日前の庄屋として、幕末から明治期にかけて地域の農業振興に尽力した人物。農家の暮らしを豊かにするため、1848年(嘉永元年)に大阪からみかんの苗木を購入して植栽。これが周防大島におけるみかんの経済栽培の始まりとされており、その功績を称えて、昭和26年に「藤井彦右衛門翁頌徳碑」を建立。

 

大島郡柑橘振興協議会(事務局:周防大島町農林水産課)

 大島郡の柑橘振興に係る施策の推進を目的とした組織で、周防大島町、JA山口県周防大島統括本部、山口県および生産者で構成。

 

周防大島みかんカレッジ(事務局:周防大島みかんカレッジ運営協議会)

 JA山口県周防大島統括本部が運営する新規就農者育成機関として令和7年7月に開校。栽培技術や知識の習得に加え、研修園地や先進農家での実践研修を通じて、みかん産地の担い手育成に取り組む。担い手育成コース10名、技術向上コース9名が在籍。 

 

【位置図】

位置図