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山口県立徳山総合支援学校及び山口南総合支援学校における特別支援教育就学奨励費の過渡しについて
県立特別支援学校2校において、特別支援教育就学奨励費の振込み事務に誤りがあり、過大に支給するという事案が発生したので、下記のとおりお知らせします。
記
1 概 要
- 徳山総合支援学校及び山口南総合支援学校において、7月31日(金曜日)に特別支援教育就学奨励費(※)の振り込みを行ったところ、小学部において振込金額に誤りがあった事が判明した。
※【特別支援教育就学奨励費】教育の機会均等の趣旨にのっとり、かつ、障害のある幼児、児童又は生徒の就学の特殊事情にかんがみ、保護者等の経済的負担を軽減するため、その負担能力の程度に応じ、就学のため必要な経費について支給されるもの。
- 今年度より、小学部においては学校給食費の負担軽減が実施され、保護者から給食費を徴収していないにもかかわらず、事務処理の誤りにより、給食費相当額を含めて振り込んでしまった。
【徳山総合支援学校】
対 象 世 帯 数:62世帯(全84世帯(小学部))
誤った振込金額:合計1,072,027円(1世帯あたり、最大21,240円)
※児童が給食を喫食した回数、各世帯の支弁区分により変動
【山口南総合支援学校】
対 象 世 帯 数:8世帯(全10世帯(小学部))
誤った振込金額:合計132,840円(1世帯あたり、最大18,000円)
※児童が給食を喫食した回数、各世帯の支弁区分により変動
2 原 因
- 振込の手続きをする際に、誤って昨年度と同様の処理を行ったこと、また、学校内でのチェックが漏れたことによる。
3 対 応
- 対象となる全家庭に対して文書を配布するとともに、直接の謝罪を行う。
- 納入通知書を送付し、振込の依頼を行う。
4 再発防止
- 学校において、作成した給付データの複数職員による確認体制を徹底する。
- コンプライアンス及び事務処理の適正化に関する全職員向け研修を事務室と管理職で定期的に実施し、意識改革を図る。
- 県教委による特別支援学校事務職員を対象とした研修会において、本事案を共有するとともに、複数職員によるチェック体制を徹底するよう指示する。

