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カンキツかいよう病の発生に注意してください
1 概要
山口県農林総合技術センター(山口県病害虫防除所)は、農作物病害虫発生予察技
術資料第2号「カンキツかいよう病の発生状況と防除対策」を発表します。
5月下旬に行った巡回調査で、カンキツかいよう病の発生が確認されました。
平年に比べて発生量が多く、被害拡大の恐れがあるため防除対策の徹底を呼びかけます。
情報は山口県農林総合技術センター(山口県病害虫防除所)のホームページ
(https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/soshiki/122/22321.html)で提供しています。
2 問い合わせ先
山口県農林総合技術センター 農林業技術部 環境技術研究室(山口県病害虫防除所)
担当 吉松 (Tel 0835-28-1211:代表)
<参考>
○カンキツかいよう病
品種により発生程度に差があるが、高糖系温州みかん、ナツミカン、レモン等で発生しやすい。
細菌によって起こる病気であり、強風による傷から感染し、果実、葉、枝などに発生するため、特に台風前後の防除が重要である。
多発すると落葉や枝枯れが生じ、樹が衰弱する。被害果実の商品価値は低下する。
写真1 発病葉
写真2 発病果

