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コレクション展(浮世絵)「郷愁の風景―川瀬巴水」の開催について

ページ番号:0348292 更新日:2026年5月22日更新

 1 会期等

令和8年5月26日(火曜日)から6月28日(日曜日)

【開館時間】9時から17時(入場は16時30分まで)
【休館日】   月曜日
【観覧料】 一般400円(320円) 学生250円(200円)
 ※( )内は20名以上の団体料金。70歳以上の方と18歳以下の方、および高等学校・中等教育学校・特別支援学校に在学する生徒は無料。
 ※身体障害者手帳、療育手帳、戦傷病者手帳、精神障害者保健福祉手帳の提示者とその介護者(1名)は無料。

2 場所 

山口県立萩美術館・浦上記念館 本館1階 展示室1

3 概要

(1)展示内容

 川瀬巴水(1883-1957)は、大正から昭和にかけて活躍した木版画家です。

 27歳で鏑木清方(1878-1972)に入門、大正7年(1918)に同門の伊東深水が版元の渡邊庄三郎(1885-1962)と組んで制作した新版画「近江八景」に魅了され、このことがきっかけとなり、同年、自身も渡邊のもとで塩原を主題とする三部作を手がけて好評を得ます。その後は、新版画を代表する風景画家として活躍し、住み慣れた東京をはじめ、日本全国を旅して描いたスケッチをもとに版画をつくるという暮らしを亡くなる直前まで続けました。

 各地の風景を旅情豊かに描きとめ、人々の穏やかな暮らしを点景に取り入れた巴水の作品は、見る人を古きよき日本へと誘います。

(2) 関連イベント  

 ギャラリー・トーク(担当学芸員による作品解説) ※要観覧券・事前申込不要
  
令和8年6月13日(土曜日) 11時00分から11時30分                          
  ※都合により変更となる場合もあります。詳しくは当館ウェブサイトをご覧ください。​

4 主な展示品紹介  

 東京二十景 馬込の月
 「東京二十景 馬込の月」昭和5年(1900)​​ 山口県立萩美術館・浦上記念館所蔵​
 旅みやげ第一集 陸奥蔦沼 
 「旅みやげ第一集 陸奥蔦沼」 山口県立萩美術館・浦上記念館所蔵 

5 その他の展示

特別展「開館30周年記念 ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン美術館所蔵ロックフェラー・コレクション花鳥版画展 北斎、広重を中心に」 本館2階展示室 5月31日(日曜日)まで

展示室2〈東洋陶磁〉「古代中国のやきもの」 10月12日(日曜日)まで

展示室7〈陶芸〉  「焼締陶―土と炎の美」 10月12日(日曜日)まで

展示室8〈陶芸〉   「山本晃―生命の輝き」 8月23日(日曜日)まで

6 問い合わせ先

山口県立萩美術館・浦上記念館
〒758-0074 萩市平安古町586-1 
 Tel 0838-24-2400/Fax 0838-24-2401
 URL: https://hum-web.jp/<外部リンク>