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「果樹カメムシ類の越冬量が多く、活動が始まったため注意してください!(注意報発令)

ページ番号:0346057 更新日:2026年4月30日更新

1 概 要

 山口県農林総合技術センター(山口県病害虫防除所)は、果樹の重要害虫である「果樹カメムシ類」の注意報を発令します。

 クサギカメムシの越冬量調査では、平年に比べ越冬量が多く認められ、4月1日から20日の予察灯(ライトトラップ)における捕獲数も平年に比べ多い状況になりました。そのため今後、果樹園へ飛来して被害が発生することが予想されるため注意を呼びかけます。

 情報は山口県農林総合技術センター(山口県病害虫防除所)のホームページ(https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/soshiki/122/22321.html)で提供しています。

2 問い合わせ先

  山口県農林総合技術センター 農林業技術部 環境技術研究室(山口県病害虫防除所)

 担当 東浦、河村 (Tel 0835-28-1211:代表)

 

チャバネオアカメムシ

ツヤオカメムシ

クサギカメムシ

 

<参考> 果樹カメムシ類について 

 ナシ、モモ、リンゴ、ウメ、カンキツ、ビワ等の果実を吸汁して奇形果や早期落果の原因となる複数のカメムシ類の総称で、本県の主な種類は、チャバネアオカメムシ、ツヤアオカメムシ、クサギカメムシの3種類です。

 本年は越冬量が多いため、モモ、ウメ、ビワなど早い時期に実がなる果樹類における被害の発生が特に懸念されます。