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食中毒の発生について
概要
次のとおり、山口市内の飲食店が調理・提供した食事を喫食した者から、食中毒患者が発生しました。
1 情報の探知
3月2日(月曜日)、患者の関係者から山口環境保健所に連絡があった。
2 患者等の状況(3月9日(月曜日)16時現在)
原因施設が2月28日(土曜日)に調理・提供したおにぎりを喫食した58人中53人(1グループ)が、下痢、嘔吐等の症状を呈した(うち4人が医療機関を受診)。
なお、患者は全員快復している(入院者なし)。
3 主症状
下痢、嘔吐(患者の初発:2月28日(土曜日)14時、潜伏期間:平均7時間)
4 原因施設
・所在地 山口県山口市中河原町4-5 山根ビル1F
・屋号 おむすびころりん
・営業者 江本 敦子
・業種 飲食店営業
5 原因食品等
2月28日(土曜日)に、原因施設が調理・提供したおにぎり
6 病因物質
黄色ブドウ球菌(検査機関:山口環境保健所、環境保健センター)
7 措置
山口環境保健所長は、営業者に対し、3月9日(月曜日)18時から3月12日(木曜日)24時まで、食品衛生法に基づき当該施設の営業停止を命じ、施設内外の清掃・消毒及び食品衛生管理の改善を指導中である。

