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地元保育園への「須佐男命(みこと)いか」の贈呈について

ページ番号:0310664 更新日:2025年7月2日更新

1 目的 


 「須佐男命いかブランド化推進委員会(委員長:一木(いちき)清久(きよひさ))が、これまでの「須佐男命いか直売市」への協力のお礼等の意を表して、地元の須佐保育園を表敬訪問し、須佐保育園、田万川保育園の園児に「須佐男命いか」を贈呈するセレモニー等を実施します。

 

2 表敬訪問について


(1)日時

   令和7年7月8日(火曜日)午前10時から11時まで

(2)訪問場所

   萩市須佐保育園(園長:山中 忍) 萩市大字須佐5200番地4

    参加園児数 須佐保育園:園児21人 田万川保育園:園児11人

    ※田万川保育園園児はバスで須佐保育園へ来園

(3)訪問者

   須佐男命いかブランド化推進委員会

(4)内容等

   ●贈呈セレモニー(保育園遊戯室)

    ・須佐男命いかブランド化推進委員会 一木委員長あいさつ

    ・須佐男命いかの贈呈 委員2名から園児へ

    ・園児による遊戯などの披露

    ・ミニプールで活いかと触れあい体験

   ●園児の皆さんと漁業者による須佐男命いかバーベキュー(前庭)

(5)主催

   須佐男命いかブランド化推進委員会

 

 

3 問い合わせ先


萩市須佐総合事務所産業振興部門 担当:山本

電話 08387-6-2219

 

(参考)


須佐男命いかブランド化推進委員会

 山口県漁協高山支店須佐一本釣船団(船団長:一木清久)を中心に、浅海協議会、漁協青壮年部、漁協女性部、県、市等で構成され、「須佐男命いか」のブランド化による漁村地域のむらづくり活動を推進しています。

 

須佐男命いかについて

 須佐で獲れるケンサキイカを須佐の地名の由来とされる「須佐之男命(スサノオノミコト)」の伝説にちなみ「須佐男命いか」と名付け、平成18年に商標登録を行いました。「須佐男命いか」は肉厚で甘味があり、イカの中では最高級品とされています。

なお、令和7年度は6月~7月の間、須佐男命いか直売市(ホームページ:mikoto-ika.com)を開催しています。