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環境・エネルギー関連分野における事業化案件について

ページ番号:0295902 更新日:2025年3月27日更新

 県では、今後の成長が期待される環境・エネルギー、医療、バイオ関連分野において、産学公連携による研究開発・事業化の促進に取り組んでいます。
 このたび、環境・エネルギー関連分野において、株式会社テクノウェル(柳井市)が、県の補助金を活用し、下記のとおり、「大型車両用水素ステーション向け配管溶接技術」を開発・事業化しましたのでお知らせします。

                         記

1 大型車両用水素ステーション向け配管溶接技術​
■開発・事業化の概要
 ○今後増加が見込まれる大型車両等に対応する大規模な水素ステーションでは、これまでより大口径の
  HRX19(※)配管が使用される可能性がある。
  ※HRX19:日本製鉄(株)が開発した、高圧水素環境下で使用できる溶接可能な高強度ステンレス鋼
 ○口径が大きく、強度確保のため厚肉なHRX19配管の溶接は、従来の方法では困難であった。
 ○この度、溶接電流値、溶接速度、溶接棒の挿入速度、シールドガスの窒素混合比等を検討することに
  より、最適な溶接技術を開発した。
 ○開発した技術により、水素用配管の技術基準(外観、引張強度等)を満足する配管の安定的な製造が
  可能となった。​
■特徴等
 〇大規模な水素ステーションに対応するHRX19配管
 〇水素用配管の技術基準(外観、引張強度等)を満足
 〇高圧ガス保安協会による認証を取得

溶接配管

                  開発した技術による配管の溶接例

2 開発企業名:株式会社テクノウェル​(http://www.technowell.co.jp/)
  【代表者】   伊ヶ﨑 哲成(いかざき のりまさ)
  【所在】    山口県柳井市余田1345-1
  【資本金】   2,000万円
  【事業内容】  配管ユニット・配管部品の設計、製作等
  【従業員】   67名
  【問合先】   営業部 [担当者名]笹木 孝典
              Tel:0820-23-3817