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食中毒の発生について
概要
次のとおり、周南市内の飲食店が調理・提供した食事を喫食した者から、食中毒患者が発生しました。
1 情報の探知
3月10日(月曜日)、患者の家族から周南環境保健所に連絡があった。
2 患者等の状況(3月14日(金曜日)17時現在)
原因施設が3月2日(日曜日)に調理・提供した食事を喫食した4人中3人(1グループ)が、下痢、発熱、嘔吐等の症状を呈した(うち3人が医療機関を受診し、1人が入院)。
なお、患者は全員快方に向かっている(入院者は既に退院)。
3 主症状
下痢、発熱、嘔吐(患者の初発:3月4日(火曜日)5時頃、潜伏期間:平均47時間)
4 原因施設
業種 | 飲食店営業 |
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5 原因食品
3月2日(日曜日)に、原因施設が調理・提供した食事
<主な喫食メニュー>
お通し、串焼き(ぼんじりたれ、やげん塩、大玉つくね月見タレ、レアささみ梅肉、レアささみ塩、レア上肝タレ、赤海老豚バラ巻き、上ももたれ、上もも塩)、だし巻きたまご、出汁醤油鶏の唐揚げ、ピーマンの肉詰め、塩焼き牡蠣、ホタテ醤油バター、生れんこん明太マヨ、ポテトフライ(明太マヨ)、とろ玉ポテトサラダ
6 病因物質
カンピロバクター・ジェジュニ(検査機関:周南環境保健所、山口環境保健所、環境保健センター)
7 措置
周南環境保健所長は、営業者に対し、3月14日(金曜日)18時から3月17日(月曜日)24時まで、食品衛生法に基づき当該施設の営業停止を命じ、施設内外の清掃・消毒及び食品衛生管理の改善を指導中である。
8 添付ファイル