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旧農業試験場の土壌調査の結果について

ページ番号:0292444 更新日:2025年2月27日更新

山口市大内氷上にある旧農業試験場の敷地において、土壌汚染対策法に基づく土壌汚染状況調査を2期に分け実施し、このたび、第2期調査が終了しましたので、下記のとおり調査結果をお知らせします。

1 調査の結果

 ・ 370区画中4区画で、基準値を超える鉛またはヒ素が検出された。

 ・ また、区画(1)の深さ5m層で基準不適合であったが、2~4m層は基準

適合であった。

 ・ なお、旧農業試験場内に設置した観測井の地下水の水質検査では、基準

値を超える有害物質は検出されず、地下水汚染は認められなかった。

【参考】調査の概要
調査地 旧農業試験場(山口市大内氷上一丁目1-1)
調査範囲 敷地のうち 370 区画(1区画:10m×10m)
検出箇所 調査範囲のうち4区画

検出された物質

及び検出量

  物質 区分 検出量 基準値
(1) 土壌溶出量*1 0.018 mg/L 0.01 mg/L以下
(2) ヒ素 土壌溶出量*1 0.032 mg/L  0.01 mg/L以下
(3) 土壌溶出量*1 0.015 mg/L  0.01 mg/L以下
土壌含有量*2 190 mg/kg 150 mg/kg以下
(4) 土壌溶出量*1 0.029 mg/L  0.01 mg/L以下

*1 土壌溶出量:地下水に溶出した特定有害物質の飲用リスクを評価
*2 土壌含有量:特定有害物質が含まれる土壌の直接摂取リスクを評

 

 

2 今後の対応

 ・ 検出された箇所の土壌は、土壌汚染対策法に係るガイドラインに基づ

き、土壌汚染対策工事を令和7年4月から行う予定

 ・ なお、区画(1)の深さ5m層は自然由来のものと考えられ、また周囲への

影響もないことから、除去は行わない。

 

 

3 問い合わせ先

  山口県農林水産政策課 担当:松竹(083-933-3323)

 

 

4 参考

(1)土壌汚染状況調査の調査範囲と検出箇所

土壌汚染状況調査の調査範囲と検出箇所 (PDF:79KB)

 

(2)土壌汚染状況調査結果

土壌汚染状況調査結果 (PDF:267KB)