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知事の生成AI・学習アシスタントアプリを活用した授業の視察について

ページ番号:0276927 更新日:2024年10月18日更新

 山口県教育委員会では、今年度、生徒の「主体的に学習に取り組む態度」の育成を図るため、公立中学校をモデル校(7校)に指定し、生成AIを活用して家庭における学びと学校における学びの支援を行う実証事業に取り組んでいます。

 このたび、知事がモデル校の一つである周南市立岐陽中学校の生成AI・学習アシスタントアプリ「スタディ・ポケット」を活用した授業を下記のとおり視察しますので、お知らせします。

1 日時

  令和6年10月25日(金曜日) 13時30分~14時30分

2 場所

  周南市立岐陽中学校(〒745-0851 周南市大字徳山4915)

3 授業内容

 
教科等 対象生徒     担当教員    授業内容(活用場面)                              
英語  3年2組31名  櫻井 健一郎  スタディポケットを活用し、英作文の正確性の向上を図る

理科  2年1組33名  平床 尚貴   スタディポケットを活用し、「放射線の活用」についての

                   各自の意見の深化を図る

数学  3年4組32名  西郷 亨    スタディポケットを活用し、「確率」の課題に対する

                   グループの意見の深化を図る

 

4 その他

  取材を希望される場合は、事前に担当までご連絡ください。駐車場は校舎前に確保をしていますが、数に限りがありますので、御連絡をいただいた時に対応をお知らせします。