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高病原性鳥インフルエンザ患畜の確認について

ページ番号：0243420 更新日：2024年1月31日更新
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　本県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜について、国の研究機関※が実施した遺伝子解析の結果、本病の患畜であることが確認されました。
　また、当該ウイルスについては、Ｈ5Ｎ1亜型と判明しましたのでお知らせします。


　※ 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究部門


　我が国の現状において、これまで鶏肉、鶏卵を食べることにより、ヒトが鳥インフルエンザに感染する可能性はないと考えられています。