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第73回“社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~ 内閣総理大臣メッセージ伝達式について
1 趣旨
“社会を明るくする運動”の強調月間(7月)に併せ、この運動の山口県推進委員会委員長である知事に対し、「一日保護観察所長」が内閣総理大臣メッセージを伝達。
“社会を明るくする運動”とは
すべての国民が、犯罪や非行の防止と、罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない明るい社会を築こうとする全国的な運動。昭和26年に始まり、7月を強調月間として国と地方公共団体、民間団体が一体となって展開。(山口県推進委員会事務局:山口保護観察所)
2 概要
(1) 日時 令和5年7月11日(火曜日)午後3時00分から3時20分
(2) 場所 知事応接室
(3) 内容 〇“社会を明るくする運動”の現状説明
法務省山口保護観察所長 小竹 小百合(こたけ さゆり)
〇内閣総理大臣メッセージの伝達
伝達者:「一日保護観察所長」宮原 睦実(みやはら むつみ)
・yab山口朝日放送アナウンサー
(4) 出席者
団体等 |
氏名 |
一日保護観察所長(yab山口朝日放送アナウンサー) |
宮原 睦実 |
山口保護観察所長 |
小竹 小百合 |
山口県保護司会連合会副会長 |
桑原 眞 |
山口県更生保護施設連盟会長 |
藏成 幹也 |
山口県更生保護女性連盟会長 |
近間 純栄 |
特定非営利活動法人山口県就労支援事業者機構会長 |
河崎 静生 |
お問い合わせ
厚政課
Tel 083-933-2724