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「山口県の地域おこし協力隊O B・O G活動紹介vol.3」の作成について
都市部から地方部に移住し、一定期間、地域に居住して地域協力活動を行う「地域おこし協力隊」の制度が発足して、13年が経過しました。山口県では、令和3年3月末までに退任された隊員93人のうち、8割近い72人の方が県内に定住して活躍されています。
この度、県内に定住して活躍されている協力隊O B・O Gの活動を広く知っていただき、現役隊員や隊員をめざす方、地域の皆様の参考としていただくため、活動紹介冊子の第3版を作成しましたので、お知らせします。
記
1 冊子の概要
(1)掲載内容
・ あいさつ
・ 山口県の地域おこし協力隊(現役隊員、O B・O G)の現状
・ O B・O Gの活動紹介(O B・O G 21人を紹介)
・ 募集情報を掲載するサイト等の紹介
(2)作成部数等
500部(A5版 48ページ)
2 配布場所
やまぐち暮らし支援センター(東京、大阪、山口)のほか、県内市町、大都市圏で
開催される協力隊募集セミナー 等
3 その他
活動紹介冊子の内容は、山口県のY Yターン!(U J Iターン)支援サイト「住んで
みぃね!ぶちええ山口」(https://www.ymg-uji.jp/)にも掲載する予定です。